試験直前対策(1ヶ月前~前日)
証券アナリスト試験1ヶ月前にすべきことの一覧です。
1次レベル試験は、1ヶ月前ならまだ間に合います。十分合格できます。
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過去問にとりかかる
遅くても残り3週間を切ったら、過去問をはじめてください。
計画的に学習している人は、2ヶ月前ぐらいから過去問をはじめましょう。
過去問で毎年出る問題のパターンを叩き込みます。
過去問に取り組むのが遅すぎるのは、この試験の負けパターンです。
何回分やる?
少なくとも過去3回分は解くこと。時間があれば5回分解く。
それ以上古い問題にさかのぼるよりは、同じ問題を繰り返したほうが効率的です。
テキスト別の取り組み方
ABCの本でやっている人は、テキスト自体に過去問が含まれているので、
テキストから過去問への移行が容易かと思います。
TACのテキストの人はもう少し早めに過去問に取り掛かってください。
過去問で時間を意識する
模試に行かない人でも、1回、時間通りに過去問を解いてみること
本番さながらの時間を意識することで、
3時間(証券分析)でどれだけ解けるか自分の感覚を掴みます。
時間意識の過去問は、1回だけでよいです。あとは、時間に関係なく理解できるまで取り組んでください。
模試を受ける
過去問をある程度こなした人は専門学校の模試に行きましょう。
基礎力が足りない人は、模試に行っても意味がありません。
模試に1日を費やすぐらいなら、家でじっくり学習しましょう。
社内イントラに予想問題が掲載される証券会社もあるので、
自社にある人は、それもやっておきましょう。(時間がない人は過去問優先)
分からないところをつぶす
この時期に、あれこれ手広く薄く学習してはいけません。
自分が過去問で間違えたところを、完璧にしていくという作業を繰り返すこと。
弱点暗記リストの作成
自分の弱点、分からないところを明確にするために、
よく間違う問題や覚えても覚えても忘れてしまう項目をリストにしてください。
分からない点と、それが書いてあるテキストのページ数を列挙します。
このリストを勉強のはじめに毎回見直して、覚えているか確認すること。
絶対覚えたと思ったら取り消し線で消す。
専門学校の直前対策
試験直前の土日に開講される専門学校の直前対策に行ってみましょう。
自分が今まで積み重ねてきた知識の整理整頓をすることができます。
講師の指摘する今回の試験の重要ポイントを聞いて、
「最後の弱点の発見」「自分の成果確認」ができれば、落ち着いて本番当日の試験に臨めるでしょう。
受験科目を絞り込む(どうしても間に合わない人)
勉強時間が不足していて、合格するには今一歩であることが明らかな人は、科目を絞って集中的に学習しましょう。
1ヶ月あれば、少なくとも1科目は合格することが可能です。
秋試験で科目を残すな
秋試験で不合格があると、2次試験を受験できるのは2年後です。
秋試験では全部合格するつもりで取り組むこと。
有給を取って勉強する、ぐらいの意気込みで。



