証券アナリスト試験の概要(受験資格・費用・日程)

公開日:2010/08/04、 最終更新日:2014/11/09

試験を受験するまでの流れや費用についてまとめています。

目次

試験の受験資格

試験は、証券アナリスト協会の通信教育を修了すれば、誰でも受験できます。(学生でも可)通信教育を受講し1次レベル試験、2次レベル試験に合格すると、晴れて「証券アナリスト資格」を取得できます。

受験地

日本各地で受験できますが、大きい試験ではないので全都道府県ではありません。2011年春は東京、大阪、名古屋、札幌、仙台、金沢、広島、松山、福岡でした。あと、ニューヨーク、ロンドンなど海外主要都市でも受験できます。最新の情報は、証券アナリスト協会のホームページをご覧ください。

試験の日程

1次レベルは、4月と10月の年2回受験のチャンスがあります。
2次レベルの試験は年1回(4月だけ)です。

受験にかかる費用(通信教育+参考書等の総額)

受験の計画を立てるときは、協会の通信教育講座 「受講料以外にかかる費用」についても計算しましょう。見てみると分かりますが、証券アナリストは、「それなりに高くつく」資格です。費用を節約したい人は独学でがんばりましょう。

1次レベル合格までに約9万円(独学の場合)。
1次試験合格までに必要な費用は、以下のようになります。

No 項目 必須 価格 備考
1 証券アナリスト協会
通信教育費
yes 54,000円 法人会員に勤めている方は、48,000円。
(法人会員=銀行や証券会社など)
1科目ずつ受講する場合は、やや値段が上がりますが、
そんなことをしてはいけません。
2 市販のまとめテキスト yes 6,000円 約2000円×3冊
市販の参考書を買わないと話になりません。
3 市販の過去問集 6,000円 約2000円×3冊
協会が送ってくる過去問で済ませる人もいます
(管理人もそうしました)
4 関数電卓 yes 4,000円 なんだかんだでみんな買います。
機種によって値段が変わります。
5 受験料 yes 12,000円 1回あたり、証券:6000円、経済・財務:3000円
春3科目、秋に落ちた1科目を受験するともう少しかかります。
合計 82000円 1回で3科目とも受かった場合。

そのほかに、人によっては以下の費用が必要になります。

  • 専門学校の受講料・交通費
  • 数学の参考書など入門書
  • 試験会場への交通費・宿泊費

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